運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
342件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-05 第204回国会 参議院 予算委員会 第5号

やはり受信料そのものに対して、極めて不公平感国民の皆さん持っていたんです。支払っていると、支払わなくても罰則も何もなかったですから、当時。ですから、受信料義務化して、国民の皆さんに公平にいくように三割引き下げる、こうしたことを私は大臣として実現をしたかったんですけれども、義務化はできなかったんですが、引下げにはつながったと思います。

菅義偉

2020-06-09 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

その上、ほかにも、この管理料そのものでもうけるということではなくて、その後にというか、その後、不動産の売買や建て替えなどの際に仕事を受けるということを目的で、家主さんとつながりを持っておくために無償管理を引き受ける、あるいは本当に極端な低額で管理を受ける業者が結構増えてきているということも伺いました。

伊藤孝江

2020-04-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第17号

授業料そのものを国が大学に対して補填をするということは現段階で考えておりませんけれども、真に困窮された学生さんについては新制度を使ってもらいたいし、また、その中間層として、なかなか自前でお金の確保ができない人については学生支援機構の貸出しなども行っているところでございまして、そういったメニューで支援をしていきたいと思います。

萩生田光一

2020-03-19 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

広田委員 社会保険料そのものずばりについての御答弁はなかったわけでありますけれども、大臣の全体の御答弁から、このことも含めて御検討してくださるというふうに思いますので、ひとまずは次に行きたいというふうに思います。  それでは、大臣所信等に基づいて質問をさせていただきます。  まず、第一期のまち・ひと・しごと創生戦略の総括に関連してお伺いをいたします。  

広田一

2020-03-18 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

保証料そのものについて財政措置が難しいということであれば、是非地方実情に応じて、これは産業構造とか感染率がどのぐらいかによっていろいろ変わってくると思いますので、実情に応じて独自の経済対策が打てるように、使い勝手のいい、自由度の高い財政支援を実現していただきたいんですが、いかがでしょうか。

ながえ孝子

2019-05-09 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

政府参考人宗像直子君) 今の特許法第百二条第三項によって算定されるライセンス料相当額につきましては、平成十年の法改正によりまして、裁判所は諸般の事情を考慮して、通常交渉で決まるようなライセンス料を上回る額を認定することができることと一応されたわけなんですけれども、実際問題としては、依然として通常交渉で決まるライセンス料そのものの水準で認められることが多いとされております。  

宗像直子

2019-04-19 第198回国会 参議院 本会議 第13号

授業料減免に予算を投じるならば、まず授業料そのものを減じるべきと考えます。国立大学授業料は年額五十三万五千八百円が標準額となっており、この標準額のプラス二〇%の範囲内で各大学法人授業料を設定できることになっています。これを受け、本年度から、東京工業大学が六十三万五千四百円に、東京芸術大学が六十四万二千九百六十円にと、それぞれ十万円ほどの大幅な値上げに踏み切っています。

斎藤嘉隆

2019-04-10 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

高等教育無償化しようという方向性は評価できますが、本法律案では、授業料そのもの引下げには触れておらず、国際人権規約で定められ我が国も批准している高等教育漸進的無償化の導入にはほど遠いものとなっています。また、教育は、希望する子供たち全てに機会が与えられるべきであって、支援の必要な子供たちを国が線引きして決めるべきではありません。

初鹿明博

2019-04-03 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

柴山国務大臣 まず、国立大学授業料あるいは入学料そのもの無償化するということについては、大学教育を受ける人と受けない人との公平性観点ですとか、あるいは、今財源の試算をしてくださいましたけれども、その確保なども含めて、やはり私は慎重な検討が必要であるというふうに考えております。  他方、御指摘地方大学活性化、これは極めて重要であるというように理解しております。  

柴山昌彦

2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

もちろん、再診料そのものは一緒でございますけれども、そういう相談支援に係るきちっとした相談支援料のものを手当てをさせていただいて、そういう地元できちっとやっておられるお医者さんがきちっとコストに見合った活動をしていただけるように、我々としても次の改定へ向けて努力したいと思います。

鈴木康裕